Chủ Nhật, ngày 24 tháng 09 năm 2017
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JICA-ビズップ・ヌイバ国立公園プロジェクトのご紹介

1. プロジェクト概要

本プロジェクトの対象地であるビズップ・ヌイバ国立公園は、総面積が日本の尾瀬国立公園の約二倍に相当する66.067,47haを有するベトナム国内でも有数の大きな保護区です。過去の調査では1,933種類の植物と398種類の動物が確認されています。
このように貴重な生物多様性を誇るビズップ・ヌイバ国立公園では、公園周辺に居住する地域住民との共存が一つの課題となっています。地域住民の多くが少数民族であり、伝統的農業により生計を立てていますが、地域一帯の多くを森林が占めるという地理的条件及び生産技術の不足により、その農業の生産性は低く、住民の貧困率は高いと言われています。

こうした貧困を背景に森林の農地転用等が進み生物多様性が脅威にさらされています。
このような問題に対しては、地域の人々の生活を改善するために住民参加に基づいた持続可能な森林管理システムを確立することが重要です。

このため、JICAは地域住民主導のエコツーリズムの導入及び環境に配慮した地域住民の生計向上活動を通じ、ビズップ・ヌイバ国立公園と地域住民の協働管理モデルの確立を目指しています。具体的には、環境にやさしい生計向上手段の提案により、農業の生産性向上による生活改善を目指し、また、コミュニティーベース・エコツーリズムの導入により、地域住民が主体となったエコツーリズムの基盤作りを進めます。このように、JICAはBNBNPの生物多様性の保全に取り組んでいます。

2. プロジェクトの目指すもの

本プロジェクトでは、ビズップ・ヌイバ国立公園と地域住民の共存を目指し、以下の活動を通して地域住民が中心となったエコツーリズムの導入及び環境に配慮した地域住民の生計向上の達成を目指しています。具体的な活動については、活動内容をご覧ください。

3. 組織体系

4. お問い合わせ

5. リンク

 
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